骨不足について
VOICE5 骨が不足していて、インプラントができないと言われてしまった。
インプラントをしたくても骨が足りないからできないとあきらめていた方のために当院では骨移植、骨延長といった方法を用いて骨造成を行っています。またこれらの方法に入院などの必要がなく手軽に行うことができます。
骨移植とは骨が不足しているところに他の部位から骨を採取し移植する方法です。骨を採取する部位は口腔内や腸骨(腰骨)からです。
今まで腸骨移植は入院して全身麻酔で行っていましたが当院では傷口を小さくする技術を開発することにより入院や全身麻酔が必要なくなりました。
この方法は上顎洞挙上術や通常の骨移植に使用できます。私どもがなぜ自家骨の移植にこだわっているか?それは私どもの経験によるものです。
私どもは人工材料の研究をさかんに行っており、その結果どれも自分の骨と同一化することはありませんでした。
また牛などの動物から作られた骨は狂牛病などの危険性をはらんでおり、どれも完全に自分の骨となることはありませんでした。もっとも安全で確実な方法とは自家骨の移植、骨延長という結論に達しました。


